創業14年 ペパレスの電子書籍化サービス

几帳面な精鋭スタッフが高品質なデータを作成します

論文・社内報・他社で困難な古書や雑誌もお任せ下さい
OCRテキスト化・名刺・名簿の電子化も得意分野です


名刺管理に大失敗!(要注意です)


現在、大手事業者様提供の名刺管理システムが増えております。
なぜでしょうか?便利さでしょうか?DXというワードによる追い風を受けているようですが、追従すべきでしょうか?

名刺管理は潜在的需要が多い要望である一方で、名刺の電子化は単なるエクセル形式では表現できず、名刺画像を同時に表示させる専用システムが必要となるため、 提供企業がある程度限られ、結果的に高額な受注単価でも受け入れられる大規模案件の顧客により支えられているという状況にあるようです。

現在、提供企業は先行者利益を得られている状況にあり、依頼料は電子化コストをはるかに上回る為、余剰資金をテレビCMなど大型の広告費を投入できるほど潤っており、 結果として名刺管理の宣伝広告が多い。といった流れです。



つまり利用者様の依頼料は、間違いなくその多くを宣伝広告費に消費されてしまっているわけです。
自社が導入にかかるイニシャルコストを回収できる企業規模かどうか考えて契約しないと、後悔することになります。
やめようと思っても初期費用の100万円は戻ってきませんし、専用システムでなければ使用できない電子化データは利用中止で失うことを意味します。

そう考えると月額利用料など些細な問題となり、後悔したとしても、解約は失敗を意味する為、認められず継続しているといった企業様も一定数おられるように思われます。
要するに、名刺管理システムが大々的に宣伝されているからといって、社員数万人規模の会社で重宝されているということを念頭におかず、わが社もついて行こうと、 中小企業で利用したとしても、大抵はシステム導入費を回収できないと思われる為、流されてはいけないと思うわけです。
結論。大企業様以外は要注意案件!

ペパレスでは、個人事業主様や中小企業様など、日本中のほとんどの組織様で後悔なく導入できる、エクセルを利用しつつ、画像も同時に閲覧できるシンプルで画期的な名刺電子化サービスを開始いたしました。



弊社から納品される名刺名簿は、エクセルファイルベースの名刺管理システムでありつつ、実際の名刺画像もエクセル1行目に自動表示させるという、便利でごく簡単な画像読み込みマクロをエクセルファイル内に埋め込んでいます。

たったこれだけのシンプルな仕組みですが、名刺管理にエクセルの全機能を活用でき、尚且つ、名刺画像も同時に見ることができるという、一度経験すると、もう他の方法は考えられない画期的な名刺電子化サービスとなっています。

納品後は、エクセルさえお持ちであれば、特定のシステムに依存しない構造の為、保守費用や初期導入費、サブスク料金も一切かかりません。名刺管理システムの導入を検討される前に、ぜひ一度、弊社名刺管理サービスをご検討ください。